Revoltech WF2008夏 特別限定版 天元突破グレンラガン メタリックver. まるごとグレンウイング付き
値:¥2000
ワンダーフェスティバル2008夏でガイナックス/劇場版グレンラガンブース「グレン団購買部」で発売。
今回は
No.50グレンラガン(リンク先は先行版)の本体塗装がメタリック塗装に変更された物にグレンウイング一式が付属した豪華仕様。
箱はNo.50の箱がそのまま使われており、帯が変更されています。さらに赤いリボプライヤーが貰えます。
そしてさらにグレン団購買部でグッズを購入すると特製グレン団不繊布バッグが貰えます。
通常版と。メタリック塗装が施されたことで重量感が増した気がします。
コアドリル/グラサンブーメラン
コアドリルは分解して手に取り付けることが出来ます。グラサンブーメランの持ち手は左右分付属。
塗装は通常版と同じ。
グレンラガン+グレンウイング
同シリーズのラゼンガンとエンキに付属するグレンウイングパーツが一式セットで付属。
本体のメタリック塗装にあわせてこちらもメタリック塗装が施されています。
もちろん一般版にも取り付け可能。
いつものベースが付属。
はじめからこのセットで出してくれればいいんじゃないかと思ったり。このボリュームだと流石に通常の値段なムリなのは納得。
イベント限定とは言え、この仕様で¥2000はかなり安い。普通に採算取れないだろうなぁ・・・
WF2008夏及びキャラホビ2008限定で発売されるグッコレ07ヴィータのユニゾンバージョン。変更点は色のみ。
通常版が発売される前にコッチを出すというのも凄いわね。
可動部はネジ止めされていて、可動が緩い場合があるので締め具合を調整してください。
パッケージは通常版の箱が使われています。区別用のシールとかも貼ってありません。
腰部:スカートが重いので持ち上げるとジョイントから抜け落ちます。軸径がほぼ同じなのでリボ球を使うのもアリかと。
ちなみにスカートは若干外に広がっている方が後ろです。
脚部:股関節(腿の横可動)と膝関節はクリック式になっています。足首は通常ジョイント。
足は後ろや左右に動かすことが出来ますが前方向にはあまり動かせません。
グラーフアイゼン(ラケーテンフォルム)
レバーを動かすとハンマーヘッドからスパイクが出てきます。
通常版と同じみたいです。持ち手は右手のみでダボで固定します。左手も欲しかったなぁ。
固定場所は背中と股関節。股関節は足を通して使用します。
ポーズによってはアームの保持はきかない場合があります。接続は通常ジョイントを使用していますが、リボ球を使った方が保持力は上がります。
余談ですがリボ球スタンドやFigmaスタンドも使用できます。
リキッドストーンのヴィータと、先発グッコレのシグナムと。
間接がやや弱いことを除けば予想通りと言うかなんと言うか。せめてアイゼンのフォルムは変えて欲しかったなぁ
参考でシャマルさんが出てたけどもいつかヴォルケンリッターが日が来るのでしょうか・・・?
■YAMATO バブルガムクライシス 1/15変形 モト・スレイヴ(シリア)■
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-シリア・スティングレイ-やまと「バブルガムクライシス」シリーズ第二弾はモト・スレイヴ/シリア仕様が登場。
シリアカラーのモト・スレイヴと同スケールのシリアのハード・スーツフィギュアとのセット。
商品仕様や付属品などを含めて第一弾と殆ど一緒で、大きな違いは
搭乗員がシリアに変更されたのと、モト・スレイヴのカラー変更程度です。
シリア/ハードスーツフィギュアは関節部ジョイントを除いてオール新造品。
関節の構造などはプリスと同様な為、可動箇所などは
コチラを参照にしてくださ「。
付属品&各部ギミック。
背部バーニアは展開可能。 手首パーツを専用の物に差し替える事でレーザーソード展開状態を再現。
プリス同様にモト・スレイヴを着込む場合は、肩ジョイントと前腕部分のパーツを専用の物に差し替える必要があります。
-モト・サイクル-シリア専用オートバイ。 コチラはプリスに付属したモト・サイクルのリペイント品。
カラーリングが変更されただけで構造や造形などはプリス仕様と同じになっています。
ギミックや付属品などは
コチラを参照にしてください。
(↑画像ロールオーバー)
-モト・ロイド-シリアをサポートするロボット形態。 変形ギミックや可動箇所などもプリス仕様と同様です。
ただ個体差かと思われますが肩関節の変形箇所がプリスと比べて妙に硬く、ちょっとばらして調整してやる必要がありました。
ちなみにプリス仕様のパッケージ&説明書の画像では肩上部ブロックが胴体内側に折り畳まれていましたが
シリアの物では劇中と同じ様に、腕上部に被さっている状態に修正されていました。
モト・ロイド用の付属品はプリス仕様と同じ。
オプションハンド×3種(握り手、平手、右持ち手)、25mmマシンカノン、専用ディスプレイベース。
-モト・スレイヴ-シリアがモト・ロイドを着込んだ状態。 シリアを内部に入れる場合は背部のバーニアパーツを取り外す必要があります。
しかし、ちょっと無理をしてやれば取り外さずにそのまま入れることができますが、パーツに負担がかかるので
ちゃんと取り外しておくのが良いかと。
メインのモト・ロイドが殆ど第一弾のプリスと同じなので特別新鮮味などはありませんが、やっぱりカッチョイイ。
最初は様子見ってことでプリスだけ、と考えていましたがこのまま行くとナイトセーバーズ揃ってそう。
■海洋堂 REVOLTECH[リボルテック] よつばとリボルテックDX 夏休みセット■
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よつばスタジオと海洋堂のコラボレート第二期突入。
まずは昨年発売された「
よつばとリボルテック」がおでかけ衣装&豊富なオプションと共にDX版として再登場。
(以降、水着版風香や恵那フィギュアの発売も予定されています。)
そんなこんなでDX版よつばですが、通常版ではフォローできずにいた付属品を大幅に追加。
衣装もおでかけ仕様ということでプリント追加+袖口のカラーリングを変更しました。
本体の作りなどは通常版と同様なので可動箇所などは
コチラを参照してください。
付属品一覧。
オプションハンド×5種(左右握り手、左右持ち手、左右平手×表情違い2種、左平手)
オプションヘッド×4、帽子、棒アイス、つかまえたクマゼミ、虫捕り網、虫かご、おでかけカバン
胴体部差し替え用6mmジョイント、専用ベース(通常版とはカラーリングが変わっています)
DX版と銘打っているだけあって付属品は非常に豊富になっています。
夏休み仕様ということで付属品も眩しい位夏満開。 欲を言えば浮き輪とかも欲しかったですね。
通常版では頭部丸ごと差し替えでしたが、今回はフェイス部分のみの差し替えになっています。
左から通常、喜び、本気(?)、放心(驚き)
帽子(軟質素材製)を被らせる場合は頭部の束ねている2個の髪パーツを取り外します。
帽子内側には位置固定用に頭の形のモールドが入っています。
虫かご&おでかけカバンの肩掛け部分は軟質素材製
おでかけカバンの内側は体の形に合わせて曲がった状態になっています。
棒アイスは通常版とは違い歯形無し。 捕まえたクマゼミパーツは左手の持ち手と固定。
虫捕り網の竿部分は金属製。 細いですが強度がしっかりしているので安心して扱えます。
ぎゃらくしあんえくすぷろーじょん!! り、りろんはしってる
理論知ってんのか すごいな。
やっぱりこの位オプションハンドが多いと動かし甲斐もありますね。
蓋閉めずに逃がしちゃったってな感じでしょうか。
放心フェイスの使いどころは単体では難しいですね。
眩しい位に夏休みですね。
最初からこの仕様で・・・との声もきっと多いかと思いますが
通常版と付属品は被っていないですし、時期も随分空いたので
既に通常版を持っている人でも楽しめるかと思います。
でもやっぱり最初から・・・・。
バンダイ 超合金魂 GX-42 鋼鉄神ジーグ■
シリーズ第42弾はTVアニメ「鋼鉄神ジーグ」より主役メカ、「ジーグ」の登場です。
旧ジーグを差し置いて新ジーグでの超合金魂シリーズ初のマグネロボの立体化。
旧トイ(タカラ・マグネモ版)同様に劇中の 磁石の威力だ! を一部関節に磁石ギミックを使用し再現。
お外厳禁の磁石関節使用部は首、肩、股の5箇所(旧トイと同じ?) 肘や膝、足首などは球体になっていますが
磁石での接続ではなく、球体関節型の通常関節になっています。
どうせなら全部の関節を磁石に・・・といった声もあるでしょうが
流石にそうなると立たせておくだけで一杯一杯になって、動かす事なんて不可能になると思うので
この位がマグネットギミックと可動を両立させる丁度いいラインではないでしょうか。
ジョイントなどを除くダイキャストパーツ使用箇所は胸、腰、脛。
マグネットジョイントも相まって重量感はなかなかのものです。
気になるマグネットジョイントの磁力は問題なし。
足や腕のみ持って持ち上げても問題なく保持してくれます。(流石に首は危ういですが)
ジーグパーツ状態。
マグネット関節の箇所は旧トイと同様ですが、今回の魂版新ジーグではその他の関節もバラす事が可能になっています。
腕が飛び出す ババンバン
足が飛び出す ババンバン
頭部は可動&造型重視のタイプとバイク(雷鋼馬)を実際に変形させて使用できるタイプの2種類が付属。
左:固定タイプ 右:変形タイプ
固定タイプには頭部側に可動関節が仕込んでありますが、変形タイプの頭部側の可動は上下可動のみになっています。
・雷鋼馬・
ジーグの頭部に変形するHMB(ハイパーモーターバイク)
変形後の関係から劇中のような細かいディティールはありませんが、フォルム自体はしっかり雰囲気が出ています。
前輪、後輪ともに可動。
雷鋼馬からジーグ頭部へ。 首部雷鋼馬ジョイントパーツは別パーツ。
後部へ移動させた前輪パーツは頭部時もそのまま首の後ろに垂れ下がってしまっているのが残念ですね。
もう一段階ぐらい折りたためればよかったのですが。
しかしこういった部分まで再現してくれるのは流石です。
各部可動箇所。
頭部(固定タイプ)上下可動+ボールジョイント可動、胴体側首接続部マグネットジョイント可動+襟部分独立可動。
腰部ボールジョイント可動。
肩部接続部マグネットジョイント可動(垂直だけではなく、若干ですが斜めの状態でも固定できます)
肩ブロック横スライド、上腕ロール、肘、肘底部ロール、手首、手首上下接続部ロール。
股部マグネットジョイント可動。 自立時のサポートやデザインの形状の関係から開脚の範囲は若干狭め。
また球体マグネットジョイントの為、通常関節の他超合金魂メカと比べて どうしても自立時のバランスは悪めになっています。
「自立不可」や「立たせ辛い」とまではいきませんが、派手なポーズをとらせる場合はちょっとしス調整が必要です。
膝、足首ジョイント上部ロール+下部前後スイング、爪先部独立可動
足首ジョイント横可動、足の裏には自立サポート用に爪先部及び踵部にそれぞれ滑り止めが貼り付けられています。
結構これが効果的です。
付属品&各ギミック。
付属品一覧。
オプションハンド×4種(左右握り手、左右平手、ジーグクラッシャー用右持ち手、右地獄ビンタ)
ナックルボンバー(ナックルボンバー&射出用腕ユニット)、ジーグクラッシャー用ショルダーピッケル
雷鋼馬、ジーグバズーカ、マッハドリル、専用ディスプレイスタンド
お馴染みの専用ディスプレイスタンドには付属品を全て取り付け可能。
ジーグ自立補助用に今回は支柱パーツも付属しています。
ジーグ胸部パネルは差し替え無しで展開、ジーグブリーカーを再現。
前腕パーツを丸ごと差し替える事でナックルボンバー射出状態へ。
前腕部分は射出用ユニットになっており、スプリングギミックでナックルボンバーを撃ちだすことができます。
左肩ユニット及び右手をそれぞれ専用パーツと差し替えることで
ジーグクラッシャー、地獄ビンタ状態を再現。
・ジーグバズーカ・
単体でのギミックは特に無し。
(↑画像ロールオーバー)
ジーグへの装着は勿論、肩部マグネット関節を利用して装着。
流石に劇中のようなワケの分からないサイズではなく、随分とコンパクトになっていますが
旧ジーグバズーカっぽくてこのサイズでも十分カッチョイイです。
ジーグの脇腹にピンを差し込めば砲身位置を固定させる事が出来ます(右肩接続時用)
・マッハドリル・
射出(連結)状態には連結用のジョイントを使用して連結。 後部ブースターでも内側から連結用アームを引き出して左右接続されています。
(↑画像ロールオーバー)
ジーグへの装着には連結用ジョイントをジーグ接合用パーツへと取り替えて行ないます。
こちらもバズーカ同様、脇部分にピンを差し込んでドリルの位置を固定させられます。
ドリル部分は各ブロックごとにそれぞれ回転。 接合用パーツ取り付け部の穴は肘ジョイントの軸と同じなので
前腕の変わりに装着するなんていうオリジナル装着なんて事も可能です(しっかりとロックもされます)適当にいろいろ動かしてみます。
マグネット関節って事で ビルドアップ失敗 なんて事も出来ます。
流石に股部分は肩や首と比べて大きすぎるので無理ですが。
ナックルボンバー射出用パーツはスプリングギミックの関係で、上から見ると不恰好ですが
前から見れば腕部分に板が隠れて違和感無し。
腹部スピンストーム発射口のみメタリックカラーで塗装されています。
ジーグ自体の固定武装はしっかりと再現していますし、オプション武装からバズーカ、ドリルと2個も大型武装が付属しているので
ボリュームは十分・・・なはずなんですが、なんだか寂しい感じが。
やっぱり他パーツのインパクトが強すぎるのがアレでしょうか。
しかしマリンやスカイ、アースパーツは頭部&ボディ以外は別物になるし、ポジション:パーンサロイドのバルバは
パーンサロイドとは比べ物にならないほどボリュームあるし、鋼鉄神なんかは共通パーツ無しで論外。
・・・・うん、結局は今回のようなセット内容に落ち着きますね。
ゲッターシリーズのように個別にちょこちょこ出すってのもアリかとは思いますが
よくよく考えたら新ジーグのパワーアップ形態ってどれも微妙なんですよね・・・・。
でもバルバは大歓迎。
可動に関してはマグネットギミックの関係で正直中途半端。
しかし超合金魂というシリーズだからこそ出来るギミックであり、可動に特化したジーグは他シリーズにお任せしましょう。
幼い頃の砂場での涙を思い浮かべつつ、最新のマグネットギミックトイを楽しむ商品 って所でしょうか。
ただ肝心のマグネットギミックは特別変わりが無かったのが残念。
最新の技術だからこそ出来る、21世紀のマグネットギミックってのを見てみたかったですね。
鋼鉄ジーグの時には凄いのを期待しています(もう出ることを勝手に決め付けています。)
■バンダイ GUNDAM FIX FIGURATION #0038 MSF-007 ガンダムMk-Ⅲ■
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・MSF-007 ガンダムMk-Ⅲ・久しぶりのGFF完全新作、第38弾は待望のガンダムMk-Ⅲの登場。 待ってました。
自分が触れたことのあるMk-Ⅲトイなんてリアルタイプガンダムクロスのアレぐらいだったので
今こうして触れることができて感動。 (これでナイトガンダムにでもできれば更に良かったのですが)
パーツの換装でガンダムMk-Ⅲ⇔フルアーマーガンダムMk-Ⅲの2形態を再現。
お馴染みの気になるポイント、塗装のムラやハミ出し・パーツのズレなど無く、非常に綺麗な仕上がりになっています。
各部可動箇所&各部ギミック。
首ボールジョイント、腰部ボールジョイント
肩付け根、肩アーマー付け根、腕側肩ボールジョイント、上腕カバーアーマー独立可動
肘上部ロール、肘、手首ボールジョイント
腰部フロント、サイド、リアアーマー それぞれボールジョイント可動。
バックパック部ビーム・キャノン可動(アンテナに干渉するので動かす場合は注意が必要です。)
股ボールジョイント、膝二重
足首部カバー独立可動、足首部二連ボールジョイント(踵のチューブは軟質素材製)
背部バインダー接続部及び、上部(ボールジョイント)、下部がぞれぞれ可動。
さらにバインダー下部の一部を展開させてスラスターを出現させることができます。
付属品&ギミック。
付属武装一覧。
プロトZ仕様ビーム・ライフル、フルアーマー用大型ビーム・ライフル、シールド、B-CLUB仕様ビーム・ライフル(フレーム×1、レシーバー×2)
クレイ・バズーカ×2、ビーム・サーベル×2(ノーマルタイプ×1、フルアーマータイプ×1)、エネルギーパック小&大 各×3
オプションハンドは左右握り手、左右サーベル持ち手、左右ライフル持ち手、角度違い右ライフル持ち手の4種類付属しています。
プロトZ仕様ビーム・ライフルにはエネルギーパック大・小それぞれ取り付け可能。
シールド裏には予備のエネルギーパックを2個ずつ取り付け可能。
シールドジョイント部にはプロトZ仕様&B-CLUB仕様のビーム・ライフルをそれぞれマウント可能。
シールド表面に取り付けられているビームサーベルパーツは取り外し可能、付属のサーベル刃パーツも取り付けられます。
(シールドに取り付けられているサーベルパーツは付属のビーム・サーベルとは別、取り付け用のピンがありますが問題なく手に持たせられます。)
B-CLUB仕様ビーム・ライフルはレシーバーパーツの差し替えで2タイプを再現。
バックパックにはクレイ・バズーカをマウント可能。
フルアーマー用大型ビーム・ライフル後部にはエネルギーパック(大)を2個取り付け可能。
お馴染みの専用ディスプレイスタンドも付属しています。
・FA-007GⅢ フルアーマーガンダムMk-Ⅲ・Mk-Ⅲの各部にアーマーパーツを取り付けることでフルアーマー状態に。
Mk-Ⅲのパーツは一切取り外す必要はなく、そのままの状態でアーマーパーツを着込むので
フルアーマー時はともかく、未装着状態のMk-Ⅲのポロリはほぼ無くなっています。
フルアーマー状態でもしっかりと各部ピンで固定されているので、ポロリの確立も大分減っており、結構な好印象です。
各部ギミック。
ショルダー・ビーム・キャノン接続部二連ボールジョイント接続
先端のビームサーベルパーツもシールドの物同様に取り外し&刃パーツを取り付け可能となっています。
脚部ハイパー・ビーム・キャノン ボールジョイント接続(後部チューブは軟質素材製)
バックパックの増設プロペラントパーツを取り付けた状態でもクレイ・バズーカはマウント可能(取り付け位置は変っています)
全身の可動に関しては前回のフレーム素体のものと比べると大分劣りますが
ポロリも無いですし、GFFとしては平均以上の可動を持っているので特別不満はありません。
(ちょっと股の可動範囲が狭めかな?)
本シリーズは回を重ねるごとに毎回ポロリとの戦いになってしまっていますが
今回は初期のGFFを思い出させてくれるような、かなりカッチリとした仕上がりになっており
ポロリの心配も少なく、ストレス無くガシガシ弄れました。 好きな機体だったので余計嬉しいです。
やっぱり外装まるまる交換よりも、このようにアーマーパーツを取り付けるぐらいが丁度いいですね。
後は武者もOKだったのだから、ナイトガンダムへの換装なんかもできれば最高だったのですが。
後日換装パーツをナイトガンダム仕様にした物なんて出ないかな。