enjoy...... ■バンダイ GUNDAM FIX FIGURATION x 狂四郎マニアックス #0040 レッドウォーリア/キャスバル専用ガンダム■
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・PF-78-3 パーフェクトガンダムMk-III レッドウォーリア・ GFFシリーズフレームモデル搭載型第三弾は「レッドウォーリア」
パーツ換装ギミックによりレッドウォーリアからキャスバル専用ガンダムへ。丸ごと別の機体になるってのはかなりお久しぶり。
何気にプラモ狂四郎とは馴染みの深い本シリーズ。 今回ついにレッドウォーリアの登場です。
コレを待っていた!! という方も多いのではないでしょうか。
カトキハジメ氏によるアレンジによって、見事“Ver.ka”なレッドウォーリアが誕生。
全身に施されているマーキングも劇中を踏まえた形でのアレンジとなっているのが嬉しいですね。
内部のフレームパーツは第一弾のフルアーマー/パーフェクトに使用されているものと同じものを使用。
ガワパーツは違うものの、可動箇所や可動範囲などはほぼ同様となっています。
(フレームシステムや可動については
コチラを参照にしてください)
さて、前回のアレックスはちょっとアレだった塗装ですが、今回は元に戻ったようで特別問題などありませんでした。
付属品&各ギミック。
オプションハンド×4種(握り手、持ち手、ライフル持ち手、左平手)、ビーム・ライフル
シールド、ビームサーベルグリップ×4、ビーム刃×2、腕部ビームサーベル用ビーム刃
レッドウォーリアの武装はほぼ固定武装なので、キャスバル専用ガンダムのオプションを含めても結構少なめ。
レッドウォーリア用頭部はアンテナの形状が違う、オリジナルタイプとアレンジタイプの2種類が付属。
右腕固定武装のビームサーベルユニットには専用のビーム刃が付属。
左腕シールド先端にはシールドキャノンを内蔵。 カバーを展開させる事で内部から銃口が出現。
両肩のバーニアはボディ部と軟質素材製のアームで接続されており、後方へバーニアを展開させる事が可能。
バックパックのバズーカは接続用アームを展開させる事で(計4ポイント可動)砲撃状態を再現。
グリップ部分は保持性を高める為に前後に可動します。
お馴染みのディスプレイスタンドも付属。
支柱は股下に接続して使用。
宇宙世紀と西暦、二つの紀元が書かれているのがなんとも言えません。
・RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム・ 誰もが「予想通り!!」との声を上げたであろうレッドウォーリアのコンパチ機、キャスバル専用ガンダム。
真っ赤なレッドウォーリアを出すならコイツしかいないでしょう。
#0036/#0037の素体であるVer.Kaのリペ品。 カラーリングだけではなく、マーキングも勿論専用の物に。
撮影環境の関係で赤が濃い目になってしまっていますが、実物はもう少し淡い(気持ちピンク)感じです。
待ちに待った機体だけあって机の端にチョコンと立たせているだけでテンションが上がります。
相変わらずフレームの一部が外れやすいという問題点はありますが、塗装に関しての品質は安定しているようで
そういった点を考えればちょっとしたマイナスも十分目を瞑れるます。 なんせレッドウォーリアですから。
さて今回で40体目を迎えたGFFシリーズ、09年には新たなるコンセプトを取り入れた新生GFFシリーズ“G.F.F.N”が控えています。
今後現行のGFFシリーズ展開は廃止し、以降すべてGFFNラインに移行するのかどうか
などはまだ分かりませんが、そういった部分も含めて注目していきたいですね。
[ 此贴被势力模玩在2008-12-06 14:38重新编辑 ]